脱サラ元公務員のひきよせ農業

脱サラして農業を始めた元公務員による、農業、起業の実録や農業・健康関連のおすすめ商品などを、紹介しているブログです。

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【ブルーベリー苗木をもっともっと観察DAY】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.117~ブルーベリー&自然栽培

ブルーベリー畑の写真



脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園を準備しています。かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

農業を目指した理由、脱サラの経緯、やりたい農園のコンセプトなどは、下記のプロフィールページ又は、下記リンクご覧頂けるとうれしいです。

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最近、ブルーベリー畑の「全体の作業」ばかり考えていて、

「森をみて木を見ず」状態。

肝心の、ブルーベリーの苗木をよく観ていないことに気が付き、

 

ざっくりと、草刈りだけをして、その日は

「ブルーベリー苗木ともっともっと観察DAY」としました。

  

ブルーベリー苗木をもっともっと観察DAY

もっと観察しようと思った 

 

私は現在長野市に在住で、ブルーベリー畑は安曇野市にあります。

その間、約70km

近隣に移り住むことを検討しておりますが、今のところは「通勤」しています。

 車内の時計の画像

作業時間確保と、暑さ対策のため、だいたい午前3時くらいに出発しています。

 

そのため、ついつい、その日の作業をバタバタとやって、バタバタと帰ってくるといった感じになってしまっていて、ブルーベリー自体の観察をあまりしていないことにハッと気が付きました。

 

そのため、今回は、少し長い時間をかけて苗木を一本一本観ることにしました。

 

観察いろいろ

ハチの巣2か所かい!

ハチの巣の写真

なんと、「フタモンアシナガバチ」が巣を作ってる・・・・

しかも苗木2本に、

ハチがいましたが、早朝で気温が低く、動きがにぶかったので、そっと剪定バサミで巣を切り落としました。

ゴメンよ・・・。

 

何かのフン

小動物のフンの写真

お食事中の方、すいません。

小動物のフンがありました。

 

中に植物の種が大量にあったので、猫とか犬ではないと思います。

サイズからして、ハクビシン又テン、あるいはタヌキだと思われます。

タヌキは「溜めフン」といって、同じ場所で複数の個体がフンをすることが多いので、ハクビシン又はテンではないかと思います。

(ちなみに私は学生のとき、森林の野生鳥獣を研究していました。)

 

ミノムシ

 みのむしの写真

ミノムシの蓑(みの)がありました。

サイズからして「チャミノガ」だと思われます。

この時期、蓑の中に卵があり、幼虫が大量にふ化するちょっと前くらいだと思われます。

幼虫は葉を食害するので、早期に発見できてよかったです。

でも、ゴメンナサイ・・・・

酸性土壌の兆候?

スギナの写真

数か所、酸性土壌を好む「スギナ」が確認できました。

植付のときは見られませんでした。

ブルーベリーは酸性土壌を好むため、土壌酸度を下げる方向に調整するために硫黄粉を

散布しましたが、その効果でしょうか?

メーカーの資料では1~3カ月で効果がでるとの記述があったので、だいたい一カ月、その兆候でしょうか?

 

有機マルチの効果大

土の写真

苗木の株元に有機マルチとして、木材チップと刈り取った牧草を敷いています。

梅雨時で雨は多いものの、ここ5日ほど雨が降っていないにもかかわらず、有機マルチの下は湿っていました。

10cm以上の厚さのマルチは効果大のようです。

 

私が採用している「ど根性栽培」では、基本的に潅水しないので、この有機マルチの徹底がとても重要です。

 

ただ、通常の野菜畑よりは、マルチの下のヤスデやダンゴムシ、ミミズなどの小動物が少なく感じました。

もともと牧草地だったせいでしょうか?

生物相が若干、単一的な印象でした。

 

葉焼け?微量要素欠乏?

ブルーベリー苗木の写真

心配な点として葉が赤くなっている株が若干ありました。

葉が赤くなる原因として以下が考えられますが

 

  • 土壌酸度が高いため、鉄などの微量要素が吸収できない。
  • 紫外線による葉焼け
  • 水不足

 

水が不足していると、葉がもっとカラカラになり急激に茶色になるので、多分違います。

土壌酸度はたしかにまだ、高めだけど、葉が重なっているところは変色が少ないので、今回は紫外線による葉焼けと判断しました。

 

対策として、日照量がすくない場所に一旦移すなどがありますが、当然、動かせないし、日蔭も作れない・・・・もう少し様子をみようと思います。

花の取り残しが実に・・・

ラビットアイ系の実の写真

花芽の取り残しが一個だけ実になっていました。

ブルベリーは、最初の2年くらいは、木を成長させるために、実をならさずに、花芽の段階で剪定してしまいますが、これは、見落としで残ってしまったようです。

 

実が青くなる前に一旦、鮮やかなピンク色になるのが「ラビットアイ」(ウサギの眼)系の名前の由来です。

 

 今後とも、楽しみながら、観察していきたいと思います。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

    

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【行動力が無い人なんていないのでは??】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.116~ブルーベリー&自然栽培

走っているねずもの画像

脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園を準備しています。かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

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ブルーベリー農園の牧草の伸びがなかなかすごいので、

最近は草刈り作業がやや多くなっています。

 

今回は「行動力」についてちょっと思うことを書いてみました。

  

行動力が無い人なんていないのでは??

「行動力が無い人」なんていないのでは? 

様々な場面で、「公務員辞めて、農業法人に転職して、今は独立して農業やってます。」という話をすると、

 

「おもいきったね~。」

とか

「行動力あるね~。」

とか

 

言って頂けます(誉められているのかは不明)。

 

しかし、私は、いつも思い立ってすぐ行動しているわけではなく、

農業をやりたいと思ってから、3~4年くらいは、ずっともやもやしていました。

 

でも、やりたいので結局やることになりました。

 

行動力があるというと、すぐに思ったことをバリバリ行動して・・・リスクのあることにも挑んでいくようなイメージがあったのですが

 

本当に単純に「こういう生き方をやってみたい」気持ちが強かっただけで、

必然的な流れです。

 

当然、コワいこともたくさんあります。

毎日ビビってます。

 

サラリーマンやったた頃ととくに変わってません。

あ、でも段々と大切にする物が明確になると、「違う」ものも明確になるので、以前よりは、取捨選択の切り替えは速くなったかもしれません。

 

でも、多分、人間って、やりたければどんなことをしてでもやるんです。

 

「行動力があるかどうか」ではなく「どれだけやりたいのか」の違いだけではないでしょうか。

 

そういう意味では「行動力の無い人」なんていないと思っています。

 

大切なものやタイミングは人それぞれ

まだ行動に移せないからといって、進んでいないとか焦る必要はなく

(私はよく焦っていましたが・・・)

 

まだ気持ちや状況が整っていないことだってあります。

 

でも、本当にすごくやりたければ、いつの間にか必ずやっています。

 

私は、「起業した方がいいよ。」とか「脱サラした方がいいよ。」とか特にに思いません。

人それぞれ大切にするものが違いますし、

そのタイミングも違います。

 

でも、そういう生き方に興味をもって頂けているなら、一緒に考えたりお話できたら楽しいと思います。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  

 

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【アイスコーヒーでもおいしい!「たんぽぽコーヒー」】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.115~ブルーベリー&自然栽培

たんぽぽコーヒーの画像


脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園を準備しています。かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

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 ブルーベリーの植え付けが一段落し、雨も続くため、内業にいそしんでいます。

 

私は、森下薬農園の「たんぽぽコーヒー」を愛用していますが、

最近暑くなってきたこともあり、消費量が落ちていました。

 

あ、アイスコーヒーにすればいいじゃない・・・。

と思ったのでやってみました。

  

アイスコーヒーでもおいしい!「たんぽぽコーヒー」

たんぽぽコーヒーライフ継続中

 私は、サラリーマン時代からコーヒー中毒でしたが、

健康面から、カフェインを制限してみようと思い、それ以来「たんぽぽコーヒー」を愛用しています。

 

たんぽぽコーヒーは、厳密に言えばコーヒーではなく、たんぽぽの根を煎じてのむハーブティーの一種です。

 

コーヒーに似ている風味がすることから、「たんぽぽコーヒー」と呼ばれています(たんぽぽ茶と言われることもあります。)

 

ハーブティーは、一般的に、緑茶やコーヒーのような渋みがあるものが少なく、そのような風味を好む方には物足りなさを感じる方も多いようです。

たんぽぽコーヒーは、コーヒーに近い風味をもち、ハーブティーの中でもめずらしい部類になるのではないでしょうか。

 

妊娠中などカフェインを制限している方のコーヒー代替品としてオススメされている商品ですが、ビタミンや食物繊維なども豊富で、健康面からも注目されています。

 

私が愛用している森下薬農園さんのたんぽぽコーヒーは、あまりえぐみのようなクセもなく、とくに濃いめに抽出するとコーヒーに非常に近く感じます。

(参考)

国産無添加で選ぶなら
【森下薬農園のたんぽぽコーヒー】

 

コーヒー自体もあまり飲まなくなり、たんぽぽコーヒーライフは結構続いています。

(ときどきはは普通のコーヒーものみます)

 

(参考記事)

 www.ttykanzaki.com

 

冷やしてロックアイスで

 

アイスコーヒーでもいけるのではないかと思い、

冷やして、ロックアイスを入れてのんでみました。

 

たんぽぽコーヒーの画像2

う~ん、アイスコーヒーだこれは!

でもいつもより濃いめに抽出した方がよりいいかも。

逆にうすめにすれば、麦茶がわりにもなりそうです。

 

しかし、夏に向けてうれしい発見でした。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  

 

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【ブルーベリー「ど根性栽培」の実際】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.114~ブルーベリー&自然栽培

ブルーベリー苗の画像


脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園を準備しています。かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

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農地をお借りすることができ、ブルーベリーの植え付けまで終えることができましたが、今回は、私が取り組んだ栽培方法についてもう少し詳しく書きたいと思います。

  

ブルーベリー「ど根性栽培」の実際

ブルーベリーの潜在能力を発揮させる

 私が実践した「ど根性栽培」は、千葉県木更津市の「エザワフルーツランド」の江澤貞雄氏が提唱する、栽培方法です。

 

ブルーベリーをつくりこなす: 高糖度,大粒多収

ブルーベリーをつくりこなす: 高糖度,大粒多収

 

 

以前、お話を伺いに千葉県まで行き、農園も見学させて頂きました。

品種の選定や植付にあたっても、相談させて頂きながら進めました。

 

www.ttykanzaki.com

 

 

www.ttykanzaki.com

 

 

江澤貞夫氏は、ブルーベリーのこれまでの常識と考えられていた栽培方法を見直して、植物本来の能力を最大限に発揮し、根をしっかりと張らせる「ど根性栽培」と称した、独自の栽培方法を提唱しています。

 

(従来のブルーベリー栽培の定説)

  • 植え床にピートモス※1を多量に使用し土壌酸度(PH)の調整と排水性を対策する
  • 頻繁な潅水(特に夏場)
  • ノーザンハイブッシュ系品種中心の栽培
  • 化学肥料で苗木の成長を促進

(ど根性栽培)

  • 植え床にピートモスを使用しない※2
  • 基本的に潅水をしない。※3
  • ラビット・アイ系品種の積極的利用
  • 肥料は少量の油粕のみ、剪苗木は定で成長を促す。

※ミズゴケ類などの植物が堆積し、腐植化した泥炭を脱水、粉砕したもの。土壌改良材として用いられる。

 ※2ノーザンハイブッシュでは少量使用する。

※3株元の乾燥対策は、木材チップなどの有機物でマルチングすることを徹底し、乾燥を防止する。

ど根性栽培はブルーベリー協会のホームページでも紹介されています。

 

 

 ど根性栽培の実際

草などを除去し植穴を掘る

ブルーベリーの植え付けの画像1

植える箇所周辺の草を除去します。

この場所はオーチャードグラスという多年生の牧草が生えており、厚さ1~2cmくらいの根の層が面的に張っていました。

乾燥防止にもなりそうですが、苗周辺だけは表面の根などを除去しました。

草刈りはしましたが、トラクターなどによる耕起はしていません。

 

ブルーベリーの植え付けの画像3

植穴を掘ります。

従来の農法のようにピートモスなどを入れて植床を作らないので、12cmポットの大きさだけ、林業用の鍬で掘ります。

穴の中の根なども取り除きます。

 

植える

ブルーベリーの植え付けの画像4

 

ブルーベリーの植え付けの画像5

植えつけて、しっかりと鎮圧します。

 

硫黄粉を散布

硫黄の粉の画像

硫黄粉、水分を含むと硫酸になるので、汗をかいた肌などに触れると、炎症をおこしたりします。

少量ですが、風向きなどには注意して散布しました。

硫黄粉はホームセンターなどではあまり売っていませんが、日本ブルーベリー協会から購入することができます。

(製品名:土壌改革)

 

硫黄粉散布の画像

PH調整とイノシシよけのための硫黄粉を散布します。

1株あたり、お椀半分(約100g)程度です。

この場所は、PHが6.0を少し切るくらいだったので、PH5.5前後になるよう想定し、施用しました。

ラビットアイ系の品種の場合、PH4.3~5.3程度と言われていますが、実際には5.5~6.0くらいでも問題なく育つようです。

 

なお、ど根性栽培ですと通常はこの後、油粕お椀1杯を散布しますが、

江澤氏から助言を頂き、今回は、植える時期が少し遅いことを考慮し、油粕の散布を行わないこととしました。

 

木材チップの敷設 

木材チップの画像

乾燥を防止する有機マルチとするため、ペール缶4杯分(20L×4=80L)の木材チップを敷設します。

木材チップ敷設の画像1

平坦に均すと、ほぼ10cm程度の厚さになります。

  

木材チップ敷設の画像2

刈り取った牧草が結構あったので、さらに草マルチにして足しました。

(これは私のオリジナル)

 

こんな作業を330本ほど繰り返しました。

植える作業よりもチップをペール缶につめて運搬する作業に時間がかかった印象でした。

日中暑くなるので、早朝4時半くらいから作業をスタートしたりと、時間帯などを工夫して対処しました。

 

耕さないし、土壌改良や施肥などもほとんどしない。

道具も基本、クワしか使わないので、

林業の自拵え(植栽のための草木の除去や整地)→植栽

みたいな感じがしました。

(私は元、林業の技術屋です。)

 

梅雨入り前の暑い時期で、真夏日に迫る気温になる日もありましたが、苗たちは暑さに耐えて元気です。

これからますます楽しみです。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  

 

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【激動の1か月でした】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.113~ブルーベリー&自然栽培

ありがとうの画像



脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園を準備しています。かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

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ついに農地を借りることができ、いい意味で激動の1か月でした。

実務に追われて、ブログの更新が止まってしまっておりました・・・

 

いろいろあったこの1カ月について書きたいと思います。

  

激動の1か月でした

農地を正式に契約

 5月の連休明けに、土地の所有者の方の自宅に伺い、利用権設定の書類に記入と印を頂きました。

所有者さんの農地に係る思い出などのお話も伺い、あらためて大切に使わせて頂きたいと思いました。

非常に応援して頂いており、ありがたいです。

  

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その足で地元農業委員さんに書類を確認して頂いた後、安曇野市農業委員会へ提出しました。

手続きも含め、正式にお借りすることができました。

 

草刈と測量

農地にはオーチャードグラスという多年生の牧草が植わっており、30~40cmくらいまで伸びていたので、一旦、全体の草刈りをすることにしました。

 

草刈り機の写真

ヤフーオークションで落札した乗用草刈り機が大活躍し、ゆっくりやっても3時間弱くらいで、約4,000m2を刈り取ってしまいました。

  

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その後、株間(株と株の距離)2m、条間(列の間の距離)3mに測量し、植える位置に支柱を立てました。

測量の画像

測量器具が巻き尺しか無かったので、直角などは、三平方の定理(ピタゴラスの定理)を使いました。

測量の画像2

なんだか古代エジプトのピラミッドを作っている気分でしたが、超アナログな方法でも意外と大丈夫でした。

 

木材チップの搬入

ブルーベリーの有機マルチに使う木材チップを近隣の供給業者から購入し、2トンダンプで搬入しました。

 

運賃を払えば、運搬してもらうことも可能でしたが、10トン車のみの対応となるため、搬入路が狭く、無理でした。

そのため、2トンダンプを借りて自分で搬入しました。

 

最初は、レンタカーで借りましたが、追加分は、地元の農業委員さんから、ダンプを借りることができたので、より安くすみました。

 

2トンダンプの画像

木材チップの画像

 

合計14台運びましたが、1台と半分くらい余りました。

1台約2m3で計算していましたが、実際には少し多かったみたいです。

ブルーベリー苗木の到着

私の師匠である江澤貞雄氏(千葉県木更津市エザワフルーツランド)

から苗木を購入しました。

 

ブルーベリーの苗の画像

ポット苗で段ボールで梱包されてきました。

バケツ張った水に一旦つけて吸水させました。

 

ブルーベリーの植え付け完了

 10日ちょっとかけて333本の苗木の植え付けが完了しました。

ブルーベリーの画像

木材チップを1株あたり80Lも使うので、植え付けよりもチップの敷設に時間がかかりました。

ほとんど人力作業で、農業というよりも林業っぽい感じがしました。

ブルーベリーの画像2

ブルーベリーの画像3

植え付けの適期3月~4月中旬よりは過ぎてしまっていますが、なんとか5月中に植えることができました。

 

気温30度を超える日もあり、心配しましたが、植え付けた苗は元気にしています。

びっくりしたのは、かなり暑くてカラカラの日でも、木材チップの下は、湿っており、ひんやりとしていました

厚さ10cm以上の有機マルチは半端ないなあと思いました。

真夏も乗り切れそうです。

 

牧草がまた伸びてきたので、軽く刈り取って、草マルチなどにしようと思います。

  

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  

 

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【乗用草刈り機をゲット】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.112~ブルーベリー&自然栽培

草刈りの画像

脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園を準備しています。かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

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着々と農園の準備を進めております。

こうご期待☆

 

少しずつ、機材や資材を揃えています。

本日、乗用の草刈り機をゲットしたので、それについて書きたいと思います。

  

乗用草刈り機をゲット

乗用にした理由

 草刈り機というと、肩にかける、丸い歯が回転している「肩掛式」の機械をイメージしますが、今回は「乗用」にこだわって入手しました。

 

共立 乗用草刈機 乗用モア モアー RMJ800

共立 乗用草刈機 乗用モア モアー RMJ800

 

 

農業法人で働いていたときに、両方を使用する機会があったのですが、作業効率と体への負担が驚異的に違うことが印象的でした。

 

マリオカートみたいな機械を運転しているだけで、広大な面積の草刈りが何十倍も早く終わってしまうのは脅威的でした。

夏などには特に感じました。

面積が広ければその差が顕著になってきます。

 

ブルーベリーの植栽にあたっては、圃場を耕起しないので、草などの植生管理のウエィトが高く、農地が40a(4,000m2)あるので、乗用草刈り機で管理することにしました。

 

 しかし、トラクターなどと比較すればまだ安いものの、新品なら40~100万円する高額な機械です。

(肩掛式は2~3万くらい、手で押す自走式は10万円前後)

  

 

 

 

農業法人時代に使用していた乗用草刈り機は、かなり古いものでしたが、十分な性能があったことも踏まえ、中古で購入することにしました

 

また、細かい場所の草刈りには、肩掛式の草刈り機等も必要になりそうですが、状況を再度見極めて、検討することにしました。

 

ヤフーオークションで落札

以前、畑の管理機を購入して以来ですが、ヤフーオークションで落札しました。

県内の出品者様であったことから、引き取りも可能で、送料もかかりません。

 

開札5分前くらいに、ほかの入札者が価格を上げてきたので、予定よりは若干上がってしまいましたが、新品の価格と比較すれば、半額以下でゲットできました。

 

もちろん、事前に見ることができないというリスクはありますので、使ってみないと本当にお得かは、正直わかりません。

 

しかし、以前ヤフーオークションを利用したときに、思うところがあり

 

意外と古い機械でも、人気シリーズだったりロングセラーのものは、年式のわりに状態が良いものが多く、付属品なども現在もカバーされていることがわかりました。

(ホンダの管理機なんかもその部類です。)

 

おそらく現在も、そのシリーズを使っている人が多いからでしょう。

 

今回も、生産期間が長く、比較的ヒットしたシリーズで、替え刃などの消耗品が販売されていることも確認した上で、購入商品を決めました。

 

しかし・・・本当にいいものかは使ってみないとわからないので、ちょっとドキドキです。

 

軽トラは当面買わないことにした

逆に、多くの方が最初に買いそうな、「軽トラ」は当面買わないことにしました。

所有した場合の維持費だけで、必要になる期間のレンタカー代と同じになるので、

購入費の原価償却分だけマイナスになると判断しました。

 

今年を入れて2年間は収穫もせず、使用が限定的になることもあり、本当に必要な期間だけで十分だと考えました。

 

連休明けには苗が届くのでさらに本格始動です。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  

 

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【「ファミリーガーデン」を作ろう!】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.111~ブルーベリー&自然栽培

昼下がりの庭の画像


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本日、長野県小諸市にある「農カフェわのん」にご飯を食べにいきました。

(とても素晴らしい場所だったので、また別記事で紹介したいと思います。)

 

そこで見つけた本の中に「ファミリーガーデン」とうアイディアがあり、とても感銘を受けましたので、それについて書きたいと思います。

  

「ファミリーガーデン」を作ろう!

子どもの冒険心と大人が楽しむことを両立した庭

 

イギリスのガーデンデザイナーであるバニーギネス氏の著書 

「ファミリーガーデン~子供たちの庭・家族の庭」(バニー・ギネス、メディアファクトリー)

という本です。

ファミリーガーデン―子供たちの庭・家族の庭

ファミリーガーデン―子供たちの庭・家族の庭

  • 作者: バニー・ギネス,白井温紀
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水辺を再現したり、ツリーハウスを設置したり、自然素材からつくられる遊具やプレイハウスなど、詳細な図面や写真などで解説されており、見ているだけで、わくわくしてしまいます。

 

柳でアーチ状のトンネルを作るなど、日本ではあまりみかけない手法もあり、興味深かったです。

 

結構現実的な視点もしっかり持ち合わせており、安全面にも配慮し、予算もあまりかけないことも重要視して設計されていました。

 

何よりも「子供たちの冒険心や創造性が育まれる庭」と「大人も楽しめる庭」の両立を大切にしている点もすごく共感できました。

 

「家族みんな」が楽しめる空間にこだわっているのです。

 

より安心して子どもを遊ばせられるように、さらに一工夫が必要と感じる部分もありましたが、私が考えているブルーベリー農園のレストスペースのイメージにぴったりな部分もあり、ぜひ参考にしたいと思いました。

 

そして自宅の庭もこんな感じで作りたい・・・とう妄想もふくらみます。

 

ちょっと高いので悩みましたが、かなり欲しい本です・・・。

 

連休明けからさらに本格始動です。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  

 

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【ブルーベリーの品種が決まる】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.110~ブルーベリー&自然栽培

ブルーベリーの画像


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今回は、ブルーベリー農園に植える品種が決まったので、そのことを書きたいと思います。

  

ブルーベリーの品種が決まる

品種の選定の基準

日本で栽培されているブルーベリーの品種は、およそ200種類と言われています。

品種による違いは顕著で、収穫時期、食味、環境の変化や病害虫への耐性についても、

別の植物かと思うくらい品種による違いが見られます。

 

そのため、栽培の目的によっても品種の選択を変えていくことはとても重要です。

 

私の場合は、ブルーベリー狩りが栽培の目的の中心であるため

「食味が優れる」「熟期長い」「収量が多い」といったことが重視されるべき要素だと考えました。

 

反面、出荷で重視される「実が硬い」「保存性」といったことは、大切ですが最重要な要素ではなくなります。

 

ラビットアイ系でやってみよう

日本で多く栽培されているのは「北部ハイブッシュ系(ノーザンハイブッシュ系)」と「ラビットアイ系」の二種類におおむね大分されます。

 

日本での栽培の歴史は、北部ハイブッシュ系を中心に展開されてきており、多くの産地では北部ハイブッシュ系を中心に栽培しています。

栽培等の技術体系もは北部ハイブッシュ系を主に研究されてきました。

 

北部ハイブッシュ系は、大粒な品種が多く、ラビットアイ系に比べて食味が優れると考えられてきたためです。

 

北部ハイブッシュ系は、暑さに弱いので、西日本などでは栽培がしにくい品種であり、本来は暑さに強いラビットアイ系が適する地域です。

それでも、北部ハイブッシュ系は栽培者には人気があるため、何とかして北部ハイブッシュ系を栽培しようとしている農園も多いです。

 

しかし、実際には、ラビットアイ系は、色づいてから完熟するまで、若干期間を要しますが、最終的な糖度は北部ハイブッシュ系より高くなり、収量も2~3倍多く取れます。

北部ハイブッシュ系と異なり、色づいてからすぐに食べるとまだ完熟しておらず、おいしくないので、「ラビットアイ系はまずい」と誤解されてきたという面もあるかもしれません。

 

樹勢(植物が生きる力)は、ラビットアイ系の方がはるかに強く、乾燥などにも比較的強いです。

元々、ラビットアイ系の原種は河川敷に自生するため、水はけに対する耐性も北部ハイブッシュ系よりも強く、粘性土でもある程度は栽培できると言われています。

 

実際に食べてみた感じでは、北部ハイブッシュ系は、色づいていても、完熟していない酸味のあるものがたまに混ざるのに対して、ラビットアイ系はあまり「はずれが無い」。

ラビットアイ系の品種で完熟した樹に成っている色づいた実はほとんど甘いという印象でした。

 

ラビットアイ系は皮が厚く、口の中に残る感じが強い点が人によっては気になるかもしれませんが、食味自体は全く北部ハイブッシュ系にひけをとらないと思います。

また、収量が北部ハイブッシュ系と比較して2~3倍以上になることも摘み取り園向きです。

 

長野県ではメイン品種として作っている人が少なく、北部ハイブッシュ系より収穫時期も一カ月くらい遅れるので、他の摘み取り園とも重ならないことも利点だと思いました。

 

地球の温暖化や猛暑などで、北部ハイブッシュ系も、だんだんと長野県でも作りづらくなってきているとも聞きます。

今後はもっとそういう現象が進むかもしれません。

 

ラビットアイ系のポテンシャルや10年後のことを考えても、ラビットアイ系でやってみる価値があると考え、

基本的にラビットアイ系を中心に栽培することとしました。

江澤貞雄氏に相談

「ブルーベリーを作りこなす」(江澤貞雄、農文協)の著者でもあり、ブルーベリーの潜在能力を引き出す「ど根性栽培」の提唱者である、千葉県木更津市のエザワフルーツランドの江澤貞雄氏に以前、相談にいったことがありました。

 

その際、長野県でのラビットアイ系の栽培についてお聞きしましたが、長野県でも十分栽培可能であるとのことでした。

  

ブルーベリーをつくりこなす: 高糖度,大粒多収

ブルーベリーをつくりこなす: 高糖度,大粒多収

 

 

www.ttykanzaki.com

 

ありがたいことに、農地が決まったら、品種についても相談に乗って頂けるとのことであったため、計画図を作成し、品種について改めて相談させて頂きました。

 

その結果、8種類

「クライマックス」「ウッダート」「モンゴメリー」「ブルージェム」「ブライトウェル」「オースチン」「メデット」「ティフブルー」に決まりました。

 

極早生、早生、中性 の品種が中心であり、寒さが早めにくる長野県仕様の品種構成となっており、収穫期は8月上旬~9月下旬が中心となってきます。

 

自分の栽培経験自体は、ほとんどが「北部ハイブッシュ系」ですが、以前ほかの農園でラビットアイ系の「メデット」を食べたときに、そのおいしさにすっかりお気に入りになりした。

とても古い品種ですが、収量と食味と柔らかい食感が摘み取り園にぴったりだと思います。

「メデット」はぜひともは入れたかったので、実際に入れられてよかったです。

 

 (参考記事)

www.ttykanzaki.com

 

ブルーベリー農園自体もマイナーですが、さらに、周りで栽培している人ともちょっと違う品種を中心に栽培していくことになりましたが、その点も何となく自分らしいなあ・・・と思い、なんだかますます面白いと思いました。

 

連休明けからさらに本格始動です。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  

 

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【農地探し編7~ついに農地を借りることができた~】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.109~ブルーベリー&自然栽培

広大な農地の画像

脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園を準備しています。かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

農業を目指した理由、脱サラの経緯、やりたい農園のコンセプトなどは、下記のプロフィールページ又は、下記リンクご覧頂けるとうれしいです。

 ⇒かんざきたつやのプロフィールページを見る

 

 

着々と農園の準備を進めております。

こうご期待☆

 

今回は、農地をお借りすることができたので、そのことを書きたいと思います。

  

農地探し編7~農地が借りられた~

農地の画像

土地所有者さんに直接説明

少し前に、市の農業委員会から紹介してもらった土地の所有者さんに、今後の農地の取扱いを説明する機会を頂きました。

 

現在その土地を借りて耕作されている方とは何度かお話させて頂きましたが、所有者の方とお話しするのは初めてでした。

 

現在は安曇野市外に住んでいらっしゃるのですが、以前はその土地で栽培されていたらしく、その時の思い出などをお聞きしました。

 

私は、土地を持っていたことがないので、実はよくわかっていなかった部分なのですが、

土地や家というものは、だだの「物」ではなく、そこで生活していた方にとっては、思い出が刻まれたものなのだとあらためて思いました。

 

意外にも私の実家に近くに住んでいらっしゃる方でした。

そして、何と以前の職場(長野県庁)で一緒に仕事をしていた方の親戚でした・・・

世間はせまいものです。

 

私の方は、土地の利用権設定による賃貸を希望しておりましたが、先方は農地を売却したいという意向もあり、その場では結論が出なかったので、こちらの説明も踏まえて、検討して頂くことになりました。

 

数日後に借していただける連絡がきた

数日後、電話で再度お話し、貸していただけることになりました。

契約期間満了後の状況で、将来的な売買も検討することとなりました。

 

利用権設定は、永続的に借りることが保証されていない契約なので、将来的な売買のお話はむしろありがたいことだと思います。

 

現在は土地所有者さんとは別の方が牧草を栽培されていますが、元々は土地所有者さんの亡くなったご主人がブドウを栽培していたそうです。

そして、隣接する住宅地の子どもたちがよく遊びにきて、ブドウを食べていったという話を懐かしそうにされていました。

自分がこれからはじめるブルーベリー農園も子どもたちが楽しみにして来てくれる・・・そんな場所にしていきたいとあらためて思いました。

 

農地を探し始めて約5カ月・・・・ついに借りることができました。

しかも、ブルーベリーに適する黒ボク土、面積もほぼ希望どおり約40a(4,000m2)

 

いろいろと助けて下さった皆様、本当にありがとうございます!

 

ついに始められるブルーベリー栽培

いままで、農地が確保できなかったので、計画を進められない部分も、一気に進めることができるようになりました。

 

詳細な測量はまだですが、ざっくりと計画図も描いてみました。

 

農園の平面図

利用権設定等の事務手続きと並行して、苗木や必要資材の発注など、急に忙しくなりました。

 

でも、正直、超うれしい!

 

いままで、溜めていたエネルギーが一気に放出される感じがします。

 

今シーズンに苗木を植えられるのか心配でしたが、ぎりぎり間に合いそうです。

 

5月からは、新元号「令和」となりますが、最高のスタートを切れたのではないかと思います。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

  

 

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【家庭菜園向け、じゃがいものポリマルチマルチ栽培方法】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.108~ブルーベリー&自然栽培

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脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園を準備しています。かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

農業を目指した理由、脱サラの経緯、やりたい農園のコンセプトなどは、下記のプロフィールページ又は、下記リンクご覧頂けるとうれしいです。

 ⇒かんざきたつやのプロフィールページを見る

 

 

着々と農園の準備を進めております。

こうご期待☆

 

今回は、じゃがいものポリマルチを使った家庭菜園むけ省力栽培方法について書きたいと思います。

  

じゃがいものマルチ栽培方法

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簡単!ジャガイモのマルチ栽培法

 

保存が利き、おおくの料理に使うことができるジャガイモ。

キッチンでも人気の食材です。

 

おおよそ30株で20kg程度の収穫ができるといわれています。

4人家族であれば、十分な量ではないかと思います。

 

ジャガイモは、初心者でも比較的栽培がしやすい作物と言われていますが

土寄せを数回するなど、栽培中にけっこう土を動かすので

特に高齢者の方など、この作業が結構つらいという声もききます。

 

このため、試行的にポリマルチを用いて土寄せを行わない省力の栽培方法を試してみました。

 

じゃがいもができる場所

 

じゃがいもは、種イモの上に、いもができます。

根っこのようですが、実は茎であり、太陽の光を浴びると、緑になり(緑化といいます)サポニンという毒性を含むようになってしまいます。

そのため、土寄せを数回行い、できたいもに太陽に光があたらないようにします。

 

マルチ栽培はポリマルチを用いて、日光を遮ることで、土寄せと同様の効果を得る栽培方法です。

 

 

準備

 種いもを購入し、数日日にあてて芽を出します。

この工程は省略してもOKですが、芽を出してから植えた方が、発芽が早く、そろいやすくなります。

 

植え付けの数日前に種いもをカットします。

 

いもの頂部をカットします。

頂部とは、いものへそみたいにへこんでいる側の反対側です。

よくみると頂部に芽が集中していることがわかります。

頂部をカットすることで、残りの強い芽だけが少数でてくるように調整ができます。

 

(頂部の写真)

じゃがいもの写真1

 

 

(へそ部分の写真)

じゃがいもの写真2

 

 

(頂部のカット)

じゃがいもの写真3

 

 

切ったあとのいもが60~80g程度になるようにカットします。

 じゃがいもカットの画像

 

数日乾かしておくと、カットした部分が乾いて、コルク状になります。

いもの成分で切り口が黒くなることがありますが、問題ありません。

 

いもの写真4

 

 「カットしてすぐの方がイモが弱らなくていい。」とか

「切らない方がいい。」とか

「灰を塗ったほうがいい。」とか・・・・

 

様々な説があり、よくわかりませんが、土に触れることになる部分には、ある程度の防御機構が働いてからの方がいいようなきがします。

 

灰は比較したことがないので正直よくわかりませんが、別になくても支障ないような気がします。

  

畑は、畝をたておきます。

水はけが悪い畑ではいもが腐りやすいため、15~20cmくらい畝の高さはほしいところです。

 

30~40cm間隔に切り口を上にして置いておきます。

じゃがいもの画像5

 

切り口を上にすると、強い芽が少数でてくるので、後述する芽かき作業の手間が少なくてすむ上に、病害虫にも強くなると言われています。

 

・・・ですが、両者を比較したことがないので、そんなに差がでるのか正直よくわかりません。

北海道とかで大規模な栽培をしている農家さんが、そんな細かい作業をしているのか、いつか調べてみたいと思います。

 

条間(列ごとの間隔)は50~60cm程度です。

 いもが動かない程度に、地表から1/3程度押し込むような感じでOKです。

 

いもを置いたら、もみ殻をいもが隠れる程度にかけます。

じゃがいもの画像6

参考にした資料には、何故もみ殻をかぶせるのか解説がありませんでしたが

 ポリマルチに直に接しないようにして、イモが高温になることを防止する。

ポリマルチをかけたときにいもが動かないようにする。

ことがもみ殻で覆う理由だと私は解釈しています。

 

私は、じゃがいもは基本的に無肥料で育てていますが

今回は、一条だけは、いもの間に、ぼかし肥を一握りの半分くらいを置いて、比較してみようと思いました。

 

全て設置したら、黒のポリマルチをかけておきます。

 

ポリマルチの画像

 

発芽してくると、ポリマルチがポコッと膨らんだようになってくるので、

発芽をこまめに確認し、マルチに穴をあけて、上に出します。

 

じゃがいもの発芽画像

(いもが露出しないようにと、ポリマルチが被さらないように、穴をあけたところ周辺に土をかけておきます。)
 

地上部に出すのが遅れると、太陽熱で芽が焼けてしまうおそれがあるので、まめにチェックしするように注意します。

 

複数の芽が出てくる場合は、必要な分だけ残して芽をとります。

種いもごと抜かないように、抑えながら芽を引き抜きます。

 

2本残すと書いてある書物が多いですが、多く残せば、小さいいもが多量に、少なく残せば大きいいもが少量になるので、好みに合わせて調整すればよいのではないかと思います。

家庭用なら、あえて株毎にばらつかせて、様々な大きさのいもを作ってももいいかもしれません。

 

土寄せや追肥などは行わずに、地上部が枯れてきたら収穫します。

 

雨が降った直後などに収穫すると、いもに水分が多く含まれるので、腐りやすくなります。(私は腐らせてしまったことがあります・・・・。)

できれば晴天が続いた後に収穫した方がいいと思います。

 

半分くらい地上に出たような状態でいもができるので、収穫もラクだと言われています。

 

まだ試行中ですが、隣の畝の普通に栽培しているものと終了や労力などを比較してみようと思います。

 

このやり方は「農家が教えるジャガイモ・サツマイモつくり(農文協)」を参考にしています。

 

農家が教える ジャガイモ・サツマイモつくり

農家が教える ジャガイモ・サツマイモつくり

 

   

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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